那覇アッセンブリー教会
通称:ニューライフチャペル
教会の教師
CHURCH STAFF
| 伝道師 | 平松 公平 |
| 伝道師 | 平松 徳子 |



教会の概要
CHURCH PROFILE
| 所在地 | 沖縄県那覇市具志3ー16ー33 |
| 伝道開始 | 1974年4月 |
| 献堂履歴 | 1983年3月6日 1995年3月21日 |
| 歴代担任教師 | 大村 勝治 (1974年2月~1989年3月) 大村 礼子 (1974年4月~1989年3月) 内村 保 (1989年4月~2015年3月) 内村 尚子 (1989年4月~2015年3月) 本田 結基 (2015年4月~2022年3月) 本田 基枝 (2015年6月~2022年3月) 平松 公平 (2022年4月~ ) 平松 徳子 (2022年4月~ ) |
| 備考 |
教会の沿革
CHURCH HISTORY
那覇アッセンブリー教会(ニューライフチャペル)は1974年4月に金武で伝道牧会されていた大村勝治・礼子師一家が小禄に移り、教区全体の協力のもと、那覇の地で開拓伝道が始められた。主に天幕伝道・全戸トラクト配布などに取り組み、積極的な伝道がなされた。
1983年4回目の会堂移転で旧外国人住宅を会堂および牧師館として購入し、翌1986年に地域伝道として「こひつじホーム」(保育園)を開園。1989年に大村勝治・礼子師一家が本渡基督教会(熊本県)に転任し、後任として内村保・尚子師一家がフィリピンでの留学から帰国して赴任した。
1991年建物の老朽化のため「こひつじホーム」を閉園し、建て直しの地主の許可が出ず、2年間の祈りの結果、建物を売却することになった。
そして、その1ヶ月後、現在の土地を購入、それから1年間、レストランなどで礼拝を守り、土日には新会堂の内装および外装工事を教会員みんなで造り上げた。
1995年には新会堂献堂式がなされ、さらに隣接地を購入し、1997年6月に納骨堂(ニューライフガーデン)を献堂した。この納骨堂や結婚式を通して、さらに広く伝道がなされていった。
1998年から教会バザー、またニューライフガーデン合同記念会がスタート。
2003年には教会のユースが立ち上がり、SALT(マース)のCD制作など、積極的に宣教の働きがなされていった。
2007年には沖縄市にて信徒の家を中心にニューライフチャペル沖縄として開拓がスタートし、沖縄全土への福音を伝えていく一歩が踏み出され、現在は、地域の小学校の教室を借り、その働きが続けられている。
2015年に内村保・尚子師が名古屋神召キリスト教会へ転任し、後任として本田結基師が赴任。同年6月に基枝師(旧姓:川上)と結婚。その後、2022年に仙台神召キリスト教会への転任に伴い、平松公平・徳子師が後任となり、現在に至る。
教会は「小禄から世界へ」という世界宣教のビジョンを掲げており、2010年には山城良美師が献身し、2019年にフィリピンへ宣教師として派遣された。2014年には内村あや師も献身している。
2024年に教会は、創立50周年を迎え、さらに「成長し続ける教会」として、献身者を生み出し、教会と隣人を愛する信徒の育成に取り組んでいる。
地図と写真
MAP & PHOTOS

