沖縄神愛キリスト教会
教会の教師
CHURCH STAFF
| 伝道師 | 知念 吉和 |


教会の概要
CHURCH PROFILE
| 所在地 | 沖縄県宜野湾市真栄原30-59(1978年12月~1991年11月) 沖縄県宜野湾市真栄原3-4-6(1991年11月~1997年1月) 沖縄県宜野湾市大謝名2-26-13(1997年1月~2003年6月) 沖縄県宜野湾市大謝名4-6-1(2003年6月~2018年1月) 沖縄県浦添市牧港4-17-5(2018年1月~ ) |
| 伝道開始 | 1978年11月 |
| 献堂履歴 | |
| 歴代担任教師 | 楠橋 喜代子[旧姓:浅野] (1981年3月~1982年3月) 北村 萬里子[旧姓:池本] (1982年3月~1991年3月) 北村 彰秀 (1988年2月~ 1991年3月) 野地 伴幸 (1991年3月~2017年1月) 知念 吉和 (2025年4月~ ) |
| 備考 |
教会の沿革
CHURCH HISTORY
沖縄神愛キリスト教会の始まりは、1976年 (昭和51年) 1月の教区聖会 で伝道のビジョンを持つようにと、教区教職が主からチャレンジを受けた事によります。
さっそく教区会で「5年以内に開拓伝 道を始めよう」ということになり、祈りが始まった。やがて宜野湾市真栄原が示 され開拓のチャンスを待っていたところ主は、E.スミス師に重荷を与えられ集会所も不思議な方法で備えられました。スミス師は、池原信徳師、内村誠二師らの協力のもと伝道活動され、数名の方々が導かれ真栄原アッセンプリ一伝道所として立ち上げられました。
1981年教団の任命により楠橋喜代子師がその働きを受けて活動し、1年間の活動の後、結婚され関西、加古川福音キリスト教会に転任されました。
1982年後任として、教団の任命により北村萬里子師が赴任され、その後北村彰秀師と結婚されご夫妻で真栄原アッセンブリー伝道所を伝道牧会されました。
1982年教会総会を経て、そして教団の承認の下「真栄原アッセンブリー伝道所」から現在の「沖縄神愛キリスト教会」へと名称を変更致しました。
その後 1991年モンゴル宣教の為に北村師御夫妻は、沖縄神愛キリスト教会を離任されました。
後任として1991年4月より教団の任命を受けて、野地伴幸師が赴任致しました。1997年1月、教会堂を真栄原から大謝名へ移転し、同年6月野地智子師と結婚されました。
2003年6月、貸主の都合により会堂を大謝名4-6-1移転。
1991年より26年にわたり牧会された野地伴幸師は、2017年2月体調不良のため休職となりました。(その後、2021年4月に沖縄市での自主開拓として教職へ復帰)
場所が分かりづらく案内も難しかった大謝名の会堂から2018年1月に現在の浦添市牧港へ移転しました。2021年5月にミニ増築を行い、礼拝堂らしい雰囲気となりました。
2017年3月以降、池原信徳師、池原吉治師を主管者とし、教会員を中心に教区の先生方の支援を受けて礼拝、祈祷会、その他伝道会等の集会を守っていました。
2025年2月、教会員であった知念吉和兄が教団の教師試験に合格し、同年4月教団の任命により教職として同教会へ派遣されました。
担任教師が派遣されたことで教会員一同喜んでいます。イエス様に喜ばれる「真の礼拝者」となることを目標に教会生活に勤しんでいます。
地図と写真
MAP & PHOTOS




