G-37 姫路キリスト教会

姫路キリスト教会

教会の教師

CHURCH STAFF

牧 師  生武 嗣幸
伝道師  生武 由香
生武 嗣幸
生武 由香

教会の概要

CHURCH PROFILE

所在地兵庫県姫路市東延末2-73
伝道開始1956年4月
献堂履歴1958年
1969年
1975年7月
1998年11月
歴代担任教師(非公開)
備考                                               

教会の沿革

CHURCH HISTORY

 関西教区の総力伝道の一つの実として姫路キリスト教会は始まった。米国よりマーチン師を迎え、教区、教職、教会の協力により天幕特集が開かれ、1956年に伝道が開始された。以後、大野弘頼師、江崎吉子師、平松瑠美子師、大野まち子師、秋本芙久恵師、相原健二師、袴田純義師、関本修師によって宣教が進められた。平松瑠美子師在任中、1958年南畝町に新会堂を献堂した。幾多の教職の変遷の後、1964年11月、生武聰生師、翌年4月に和子師が就任し、教会形成がなされていった。1969年、市の区画整理によって19坪も増加する神の不思議な御業を体験し、南畝町から現在の東延末町に移転。1975年7月、会堂および牧師館の増改築完成。1998年11月、現在地に新たに会堂を建築し献堂式を行った。2000年4月に津島(王子)久美師、2002年4月に長澤(旧姓池田)佳奈師、2006年4月に吉永(旧姓生武)咲栄師が伝道師として就任した。その後、2011年4月に島根県松江市で開拓伝道をしていた生武嗣幸師、由香師が着任し、現在に至っている。2014年3月聰生師、和子師が現役を退かれたが、引き続き教会を支え、奉仕に励んでいる。早くから、ろう者伝道、ペルー人伝道に取り組んできた。現在はペルー人による家庭集会を行い、ペルーに福音を届けるために現地と連携をとりながら宣教プロジェクトを進めている。またJ+ぱーく(子ども伝道)、ユースミッショントリップなど次世代の救いと信仰継承のためにも積極的に取り組んでいる。

地図と写真

MAP & PHOTOS