G-35 淡路キリスト教会

淡路キリスト教会

教会の教師

CHURCH STAFF

牧 師  大塚 正広
大塚 正広

教会の概要

CHURCH PROFILE

所在地兵庫県淡路市岩屋2910-172
伝道開始1947年2月
献堂履歴1956年
1978年
2011年10月
歴代担任教師津村 かほる(1953年4月~1953年12月)
上野 政子(1954年4月~1993年1月)
山口 真由美(1993年3月~1994年3月)
田中 絹子(1994年3月~2004年3月)
石津 真咲(2003年4月~2004年3月)
柴田 良子(2004年4月~2015年3月)
大塚 正広(2015年4月~ )
備考                                               

教会の沿革

CHURCH HISTORY

 当時、信徒であった上野政子師は、粉浜教会(現:大阪中央福音教会)に毎週礼拝のため当地から通っていた。それを知った川崎一師が、岩屋茶間で伝道を開始したのが最初である。その後、教団直属の教会となり、津村かほる師(旧:吉津)が着任した。1954年(昭和29)1月に上野政子師が就任。その頃より会堂を祈り求めた結果、茶間に土地を借用することとなり、教団援助を受けて、1956年(昭和31)会堂建築・献堂式が挙行された。その後増改築をくり返したが、茶間会堂の老朽化により新築を迫られた。1978年(昭和53)に岩屋に土地を借用し、72坪の礼拝堂・牧師館を建築、同年10月献堂式。この会堂は関西教区中高生キャンプの会場として用いられた。1984年12月には新会堂用地として現住所の土地購入。
1993年(平成5)1月、上野政子師召天。同年3月、山口真由美師(現:井野)が着任。
1994年(平成6)3月 田中絹子師が着任。1995年(平成7)の阪神・淡路大震災では信徒も被害を受けられる。
2004年(平成16)4月 柴田良子師が着任。同年の台風
により会堂の損傷がひどくなり、再建築を検討し始める。
2010年(平成22)3月 教会総会において会堂・牧師館の建築決議、新改築にかかる。翌年10月、献堂式を挙行。
2015年(平成27)3月 大塚正広師が着任。現在に至っている。


地図と写真

MAP & PHOTOS