明石キリスト教会
通称:明石市民チャペル
教会の教師
CHURCH STAFF
| 牧 師 | 内川 高志 |
| 伝道師 | 内川 のぞみ |
| ろう者伝道師 | 田辺 敏治 |




教会の概要
CHURCH PROFILE
| 所在地 | 兵庫県明石市王子2-5-6 |
| 伝道開始 | 1947年7月 |
| 献堂履歴 | 1950年 9月23日 1992年 3月20日 |
| 歴代担任教師 | 川崎 一 (1947年2月〜1959年11月) 徳木 力 (1959年11月〜1965年2月) 山脇 久治 (1965年2月〜2013年3月) 山脇 玲子 (1965年2月〜2013年3月) 内川 高志 (2013年4月〜 ) 内川 のぞみ (2013年4月~ ) |
| 備考 |
教会の沿革
CHURCH HISTORY
明石キリスト教会の始まりは、1947年7月に遡る。初代牧師の川崎一師が明石駅前の自転車置き場の部屋を借りて、第一回目の集会を行ったのだ。その後、借家を得て伝道が進められ、11月に5名が受洗。1949年4月、それまで粉浜教会の伝道所であったのが、明石キリスト教会として独立。1950年9月23日に第一回目の献堂を果たした。神癒の御業の伴う宣教により、多くの人々が教会に加えられた。
1959年川崎師が召天された後、徳木力師が主管者代務として遣わされる。信徒は一致協力して教会を守り、1965年2月には山脇久治師が着任。山脇師はその後48年にわたって伝道牧会に励み、教勢は大いに進展した。その間、加古川、三木、伊丹に開拓伝道を行い、現在では加古川と三木は独立した教会となっている。明石、三木では保育伝道も行い、地域に親しまれる園が生まれた。また、隣接地を購入後、1992年2月に第二回目の献堂(現会堂)を果たした。
山脇師の引退に伴い、2013年4月より内川高志師が着任。キリストの命と聖霊の喜びが溢れ、地の塩・世の光として地域に根ざす教会形成を目指し、伝道牧会に励んでいる。
地図と写真
MAP & PHOTOS


