G-26 アッセンブリー甲子園伝道所

アッセンブリー甲子園伝道所

通称:アッセンブリー甲子園チャーチ

教会の教師

CHURCH STAFF

牧 師  姜 一成
伝道師  趙 善江
姜 一成
趙 善江

教会の概要

CHURCH PROFILE

所在地兵庫県西宮市里中町2丁目7-20うぐいすビル102
伝道開始2011年 4月
献堂履歴
歴代担任教師市川 純子 (2011年 4月~2012年 3月)
平松 若樹 (2012年 4月~2021年 3月)
大﨏 浩嗣 (2021年 4月~2024年11月)
姜 一成 (2025年4月~ )
趙 善江 (2025年4月~ )
備考                                               

教会の沿革

CHURCH HISTORY

2009年6月、信徒宅の1室を借りて家庭集会が始まり、当時の理事や関西教区の牧師が説教に来てくださる。教団において2011年4月に「鳴尾純福音教会」として設立され、担任教師の市川純子師が派遣された。

2012年4月「鳴尾純福音伝道所」と名称変更され、中央聖書神学校を卒業した平松若樹師が赴任。礼拝時間を14時から10時半に変更、礼拝後は平松夫人が作る昼食で交わり会も始まった。

2013年4月、信徒宅に隣接しているビルの1階を借りる事ができ、教会として再スタートした。昼食愛餐会も軌道にのり、木曜日には祈祷会を始め、イースターやクリスマス礼拝を盛大に、春と秋には野外親睦会を計画し、離れていた信徒が少しずつ戻ってきて教会が活気づいていった。人が増えるとビルの1室では手狭になり、借家ではなく会堂をもちたいと皆で祈り始めたが、西宮市は地価が高く、現在も祈りつつ物件を探している。

2020年4月「アッセンブリー甲子園伝道所」に名称を変更。当時の信徒は隠居(リタイヤ)している年齢層が多く、彼らを中心とした「高齢者向け伝道サロン」を開こうと計画していた矢先、コロナ禍により昼食愛餐会や様々な行事は休止、緊急事態宣言発令で教会自体を休会にする事もあった。翌年平松師が異動、大﨏浩嗣師が後任牧師として派遣された。コロナ禍は続いたが、少しずつコロナ禍以前のような教会活動を始めている。また2021年から3年間、教団の教会ビルドアッププロジェクトを受け、「神の安らぎとなり、神の愛の居場所に招き入れる教会」を目指し、会堂を求め祈り続けている。


地図と写真

MAP & PHOTOS