G-22 橿原キリスト教会

橿原キリスト教会

通称:橿原チャペル

教会の教師

CHURCH STAFF

牧 師  川上 哲司
川上 哲司

教会の概要

CHURCH PROFILE

所在地奈良見橿原市新賀町242森下不動産2F (1988年 7月~1990年7月)
奈良見橿原市内膳町4-89-20北ビル3F (1990年7月~1993年7月)
奈良県橿原市田中町532 (1993年8月~ )
伝道開始1988年 7月
献堂履歴1993年12月
歴代担任教師小泉 智行 (1988年7月〜2005年9月)
小泉 智恵子 (1988年7月〜2005年9月)
小泉 智 (2005年10月〜2023年3月)
小泉 美早子 (2005年10月〜2023年3月)
川上 哲司 (2023年 4月~ )
備考                                               

教会の沿革

CHURCH HISTORY

 1988年3月、1999開拓伝道委員会の指導のもとに、奈良開拓伝道委員会が発足(委員長、広瀬利男師)当該伝道者として、小泉智行師が任命された。当年7月橿原市新賀町242、八木駅より徒歩5分、八坪の事務所を集会所として宣教が開始され、その後に橿原市内膳町4-89-20北ビル3Fに移転した。さらに開拓当初の計画通り、5年で自給自立教会、開拓6年目には会堂建設を主の恵みとあわれみによって与えられた。会堂は橿原市田中町532番地の中古住宅を購入し、改装工事を施し、会堂、牧師館として完成した。最寄り駅は、近鉄電車の橿原神宮前駅と畝傍御陵前駅より徒歩15分の場所にある。教会堂の土地面積は、公簿面積42坪(実測62坪)、建坪22坪、重量鉄骨、地下1階、地上2階、延べ建坪は59坪である。

 開拓当初1988年より17年間は、初代牧師であった小泉智行師が牧会奉仕され、2005年から17年間は小泉智師が牧会奉仕をなされた。そして2023年より川上哲司伝道師が入善キリスト教会から移動し、現在は牧会伝道の働きを行っている。開拓当初は、奈良県に日本アッセンブリー教団の教会・伝道所は無かったが、開拓当時から現在まで、奈良県橿原市人口約12万人に対する宣教の使命を現在担っている。現在の礼拝出席者は平均17名で、その中で4人がろう者であり、課題として「ろう者への福音伝道」、「手話通訳者の育成」、「近隣への福音伝道」、「新会堂の取得」等を祈り求めている。

地図と写真

MAP & PHOTOS