金沢聖書教会
教会の教師
CHURCH STAFF
| 牧 師 | 浦野 秀一 |
| 伝道師 | 浦野 慶子 |
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教会の概要
CHURCH PROFILE
| 所在地 | 金沢市玉鉾町イ14-6 |
| 伝道開始 | 1959年 |
| 献堂履歴 | 1971年4月 |
| 歴代担任教師 | 渡邉 喜平(1960年4月〜1962年3月) 内村 誠二(1962年3月〜1976年2月) 内村 茂子(1962年3月〜1976年2月) 藤川 章三(1976年2月〜2005年9月) 藤川 トミ子(1976年2月〜2011年3月) 浦野 秀一(2013年2月〜 ) 浦野 慶子(2017年4月〜 ) |
| 備考 |
教会の沿革
CHURCH HISTORY
沿 革
1959年(昭34年)東京の小岩教会に在籍していた一組の夫婦がUターンして、郷里伝道を始めたことが起因となっている。翌1960年渡邉喜平師が赴任、引き続き62年内村誠二・茂子師夫妻が赴任し、市内の公民館などで集会を続け、70年(昭45)に現在の土地を購入、71年ついに念願の会堂が与えられた。76年4月より藤川章三・トミ子師夫妻が赴任されゴスペルを愛し「マーチ・フォー・ジーザス」の活動や「国際婦人アグロー」などの伝道活動に励まれた。2005年章三師召天。
2009年より藤川トミ子師と共に浦野秀一・慶子師夫妻が協力し現在に至る。
金沢市の中心部という恵まれた場所に拠点を設けてすでに64年が経過し信徒数は12名から20名の間を推移しながら礼拝を続けている。
2021年より国内伝道部による第三期ビルドアッププログラムに参加、若い世代を活性化させることに取り組みKidsBrown子供英語教室を導入した。この活動によって多くの小さな子供たちとその保護者が教会に出入りするようになった。その中から子育てトークが始まり子育てに悩む親との交流と学びが始められ聖書を通した子育てについて話し合いや情報交換がなされるように発展している。また地域に開かれた活動として絵手紙教室を開催している。
2020年にCOVID-19の猛威により疫病感染のリスクが高まり礼拝のために集まることができなくなりそうだった。その時の対策としてインターネットのオンラインが導入された。この出来事がきっかけとなって石川県の能登半島にある珠洲市でも信徒が起こされオンラインによる礼拝参加が可能となった。
福音宣教の広がり方がこれまでと違いどんな場所にいても礼拝参加が可能な時代、距離的な問題が取り払われ地域の隅々まで伝道が可能な時代が訪れ、私たちの教会でも時代の流れの中に合わせて礼拝の配信をすることができるようになりました。
地図と写真
MAP & PHOTOS

