小矢部キリスト教会
通称:北陸オアシスチャペル
教会の教師
CHURCH STAFF
| 牧 師 | 稲葉 隆子 |


教会の概要
CHURCH PROFILE
| 所在地 | 富山県小矢部市石動町4-9 |
| 伝道開始 | 1984年10月23日 |
| 献堂履歴 | |
| 歴代担任教師 | 稲葉 隆子(1998年4月1日〜 ) |
| 備考 |
教会の沿革
CHURCH HISTORY
1984年10月23日、福岡町キリスト伝道所の初穂である稲葉隆子姉宅を解放して『土曜学校』が開始。ドイツ人女性J ・リィ―デル宣教師の指導を1年間得た後、D・マクリーン宣教師夫妻の援助を得て土曜学校が成長する。
1989年1月9日(昭和天皇の逝去の大喪の礼)が教会活動の初日となる。九時から教会学校、稲葉姉は10時から福岡町キリスト教会で礼拝を守り、帰宅して小矢部で午後3時から聖書研究と礼拝を捧げ。午後7時から福岡町で夕礼拝に参加の日々が数年続いた。中学生が中心の若者礼拝でバンドブームに乗って中・高校生のバンドを各1組結成。更に、教会新聞『リトルブランチ』も発行して伝道に用いる。伝道チームは3年間で小矢部市内全戸にトラクトを配布する。
1994年4月3日に4名が洗礼の恵みに。1995年1月22日、自主開拓伝道所として承認。これを機に、朝礼拝となり、成人の求道者が集い始め、8名の洗礼者を得る。
1998年4月1日、自宅を開放して牧会の任にあった稲葉姉が主の導きの中で、三年間の補教師試験を経て合格。1998年3月10日付けで正式に教団加入の伝道師に就任する。
2003年2月25日正教師按手礼式を経て正教師となる。2006年3月に「小矢部キリスト教会」となり、更に洗礼者と受霊者が増し加えられる。
残念ながら新会堂建設には間に合いませんでした。教会写真は多くの植物に囲まれいます。当教会でご奉仕下さった諸先生を記念して木を選び育成して来ました。伊藤師(コニファー)、上原師(梔子)、仁井田師(柘榴)、竹中師(梅)、天野師(茱萸)、渋谷師(金木星)、ジュ・ソテク師(棗)等。実が成り、香りのある木です。新会堂の庭に移植するのが楽しみです。
地図と写真
MAP & PHOTOS

