リバイバルセンターチャーチ
通称:ジャパン・リバイバルセンター
教会の教師
CHURCH STAFF
| 牧 師 | 綾部 裕子 |
| 綾部 昌明 | |
| 牧 師 | 綾部 クリスチーヌ 万里子 |
| 綾部 雄志 |


万里子



教会の概要
CHURCH PROFILE
| 所在地 | 東京都八王子市越野1-7 |
| 伝道開始 | 1986年4月26日 |
| 献堂履歴 | 2016年3月21日 |
| 歴代担任教師 | 綾部 裕子(1986年4月~ ) 綾部 クリスチーヌ 万里子(2012年5月~ ) |
| 備考 |
教会の沿革
CHURCH HISTORY
リバイバルセンターチャーチ(通称ジャパン・リバイバルセンター)は1986年に多摩福音センターの名称で、大船神召教会(現鎌倉大船キリスト教会)の伝道所として、綾部裕子師によって多摩市聖ヶ丘にて開拓伝道が開始されました。同年4月26日に菊山和夫師の司式のもとに、サチコ師他、教会員の方々が参加してくださり、近隣の方々をお招きして開所式が行われました。
開拓期におきましては約2年間、大船神召教会から、経済的な支援とともに、菊山和夫師、サチコ師を始め、婦人会の皆様の集会時の応援など支援を受けてきました。2001年5月14日に綾部裕子師が正教師として按手礼を受けられたことを機に、教団直属の伝道所となり、菊山和夫師に代わって主管者になられました。
伝道、牧会の傍ら、日本の大リバイバルに備えるために、JRM(ジャパン・リバイバルミニストリーズ)の代表として、協力教会の一致のもとに、癒し、解放、救いなど、聖霊の賜物が現わされる宣教にも従事し、その中で、100坪を越える土地に、教会堂建築をしたいという思いが与えられました。多摩市内で土地探しをしてきましたが、八王子市に初めてそのような物件を見つけることができ、2010年に八王子市越野に土地を購入しました。5年以内に建物を建てなければならないという課題があり、建築資金面で、4年間はさしたる動きがない中、神様の導きで、2015年1月に建築に着手することができました。同年9月2日には伝道所から教会になり、名称を多摩福音センターからリバイバルセンターチャーチ(通称ジャパン・リバイバルセンター)に変更しました。2016年3月21日に日本アッセンブリーズ・オブ・ゴッド教団の理事の先生方を始めとして、近隣の教会の牧師先生方も参加してくださり、菊山和夫師の司式のもとに、100名を越える人々の参加を得て、聖霊の臨在の中で献堂式が行われました。
2012年5月4日に綾部クリスチーヌ万里子師が教団に加入され、現在主任牧師の綾部裕子師とともに共同牧会をしています。クリスチーヌ万里子師が加えられてから若い方々への働きが強化され、教会内が霊的に強められています。またクリスチーヌ万里子師は、ワーシップリーダーとして礼拝賛美を導き、会衆が神の臨在へと引き上げられています。教会のビジョンは、「聖霊の臨在と啓示を重んじ、キリストを頭として、御霊によって一致して御身体である教会を建て上げ、大宣教命令(マタイ28:19-20)に従い、来たるべき日本の大リバイバルに備えていく」というものです。そのために、全ての教会員が神と親しく交わり、神に象って創られた自らの使命を自覚し、愛である神の御姿に近づきながら、御身体として組み込まれ、全体の働きによって神の栄光を現わしていくことを心がけて歩んでいます。
地図と写真
MAP & PHOTOS




