大宮キリスト教会
教会の教師
CHURCH STAFF
| 牧 師 | 小田島 幹彦 |
| 伝道師 | 小田島 和子 |



教会の概要
CHURCH PROFILE
| 所在地 | 埼玉県さいたま市大宮区吉敷町3-229-7 |
| 伝道開始 | 1955年 |
| 献堂履歴 | 1回目 1959年8月 2回目 2013年2月 |
| 歴代担任教師 | コリン・リード宣教師夫妻(1955年~1961年3月) 藤川 章三(1957年3月〜1959年2月) 山城 晴夫(1961年4月~1966年3月) 佐藤 孝夫(1966年4月~1967年3月) 江草 忠之(1967年4月~2012年4月) 江草 恵美子(1967年4月~2021年1月) 小田島 幹彦(2019年4月~ ) 小田島 和子(2019年4月~ ) |
| 備考 |
教会の沿革
CHURCH HISTORY
志村教会の一信徒が、現在地付近(※天沼町2丁目717)に転宅したことがきっかけで、英国宣教師のコリン・リード師夫妻によって、1955年開拓伝道が始まった。1961年山城晴夫師赴任までは、中央聖書学校神学生によって応援伝道がなされていた。リード宣教師帰国と入れ替わりに山城師が着任し、伝道活動は受け継がれた。同師の米国留学に伴い、1966年より佐藤孝夫師により集会は守られていった。さらにその翌年4月に江草師夫妻が赴任した。2012年4月8日江草忠之師45年間の奉仕を終えて召天。2012年5月秋本幸二師が大宮キリスト教会主管者に就任。現在地に土地が与えられ移転。8月11日新会堂建築開始。2013年2月11日献堂式。2014年4月安田眞師が主管者に就任。2019年小田島幹彦師、和子師夫妻が協力牧師として赴任。2020年4月より小田島幹彦師が大宮キリスト教会主管者に就任。2021年1月江草恵美子師54年間の奉仕を終えて召天。現在、さいたま市や近隣の町から礼拝に集う方々が起こされている。長年の祈りと福音の種まきが、今実を結ぼうとしている。教会では「百倍の実プロジェクト」が進行中。この地域のオアシス的教会となるべくビジョンを掲げて福音宣教に励んでいる。



