アッセンブリーズ・オブ・ゴッド真岡キリスト教会
教会の教師
CHURCH STAFF
| 牧 師 | 田辺 エドアルド 健一 |
| 伝道師 | 田辺 セルマ チエコ |
| 伝道師 | 高間 智浩 |




教会の概要
CHURCH PROFILE
| 所在地 | 栃木県真岡市並木町4-20-1 |
| 伝道開始 | 1993年11月 |
| 献堂履歴 | 2006年 |
| 歴代担任教師 | 高間 智浩(2020年4月~ ) |
| 備考 |
教会の沿革
CHURCH HISTORY
1. 宣教開始年度
1993年 日系ブラジル人の田辺エドアルド健一・セルマチエコ夫妻が結城に来日して宣教開始する。当時の結城教会牧師の秋本幸二師に出会い、秋本師の提案により宇都宮栄光キリスト教会を日曜午後から使用することになり礼拝を開始した。二年ほどしてから信徒の増加もあり真岡市内のビルの3階借りて真岡教会とする。さらに2006年には市内並木町の現在地の二階縦の300坪を購入し宣教の拡大を希望した。田辺師はブラジル教団の指導により、神学教育を学び牧師に認証された。
2 . AG教団に加入
AG教団の加入を希望して申請したが、当時の日本AGはブラジルのAG教団との交わりがなく教団加入が承認されなかった。2012年に再度のAG教団の加入を申請すると加入が認められ2013年10月に教団に属する教会とされた。正式な教会名は、「アッセンブリーズ・オブ・ゴッド真岡キリスト教会」になる。
3 教会の発展
牧会責任者の田辺エドアルド健一師はブラジルの教団形式にならい、真岡に属する10の伝道所が付属の教会となった。説教はポルトガル語で行っている。信徒の子供たちは日本の幼稚園から日本語を学び、読み書きしている。すでに大学卒の信徒もいる。
2020年には真岡教会の献身者高間智浩師がCBCを卒業して伝道師として真岡教会に派遣された。2021年から高間師の責任による日本語礼拝を開始した。真岡に属するグループ教会は関東エリヤから浜松や愛知県にもあり、現在は15か所の伝道所が真岡教会に属している。
地図と写真
MAP & PHOTOS




