山形神召キリスト教会
教会の教師
CHURCH STAFF
| 牧 師 | 布施 宣義 |
| 伝道師 | 布施 和恵 |



教会の概要
CHURCH PROFILE
| 所在地 | 山形県山形市下条町3-19-10 |
| 伝道開始 | 1972年3月21日 |
| 献堂履歴 | 1976年9月 |
| 歴代担任教師 | 布施 勉 (1972年3月~2021年3月) 布施 トシ枝 (1972年3月~2021年3月) 布施 宣義 (2021年4月~ ) 布施 和恵 (2021年4月〜 ) |
| 備考 |
教会の沿革
CHURCH HISTORY
1972年3月21日、布施勉師・トシ枝師が宣教師D・マクレン師と共に山形市内の西部に開拓伝道を開始した。連日トラクト配布を行い、その夏に27日間の天幕集会を開き、多くの人々が導かれた。まもなく若い兄姉たちが救われ、教会の核となる。1975年、教団、宣教師団、母教会や全国諸教会の支援を受けて、土地を購入、会堂建築に着手、翌年9月に献堂式を執り行った。85年には、教会墓地が完成する。そのような中で1986年に、布施勉師がクモ膜下出血で倒れ、長く苦しい、戦いの日々が続いた。しかし、癒しと回復を得て再び牧会・伝道に励まれた。日曜学校、公園伝道、中高生を対象としたヤングチャペルやお母さんチャペルに力を入れ、遠隔地へのトラクト配布も定期的に行った。やがて、2001年には、佐原千津師(現佐々木)を神学校に送り出し、続けて、02年に布施宣義師、05年に柴崎めぐみ師(現北澤)を送り出した。
2021年3月、布施勉師・トシ枝師が山形49年の伝道牧会を終えて引退される。同年4月、布施宣義師・和恵師が函館ベテル・キリスト伝道所より転任。2021年からは、「神の愛と聖霊の力に満ちた礼拝によって、一人一人が自分の町のサテライト教会として存在し、あらゆる世代に、福音宣教によって弟子を生み出し、遣わしていく」というグランドビジョンを掲げ、教会員一同、共に主をほめたたえ、使命を果すべく前進している。
地図と写真
MAP & PHOTOS

