希望ヶ丘キリスト教会
教会の概要
CHURCH PROFILE
| 所在地 | 熊本県熊本市北区楠8-17-22 |
| 伝道開始 | 1972年8月 |
| 献堂履歴 | 1975年8月 1979年7月 |
| 歴代担任教師 | 野副 陽二 (1972年2月~1972年4月) 野副 亮子 (1972年2月~1972年4月) 荒井 孝喜 (1981年3月~1985年3月) 荒井 小路 (1981年4月~1985年3月) 本田 勝宏 (1985年4月~2006年3月) 本田 敬子 (1985年4月~2006年3月) 大﨏 浩嗣 (2006年4月~2008年3月) 本堀 秀一 (2008年4月~ ) 本堀 多嘉子 (2008年4月~ ) |
| 備考 |
教会の沿革
CHURCH HISTORY
1972年8月に野副陽二師一家が本渡より熊本市の楠団地に移転してから、教会の歴史は始まります。野副師は会社務めをしながら伝道を開始されました。その後2ヵ所ほど移転し、伝道拠点を現在の場所に移したのは、75年です。そして当時天草を中心に伝道をされていたアーサー・グレエル師を通して、海外からの多くの援助を受け、土地を購入し、教会堂建築が始まりました。しかし、同年1月、野副師が入院されます。75年8月、入院中に教会堂が完成し、「熊本竜田キリスト教会」として新しく出発いたしました。その後、野副師の病状が悪化し、翌76年2月、天に召されました。
その後アーサー・グレエル師が野副亮子夫人と共に、野副陽二師の働きを続けられ、79年7月、現在の教会堂を建て上げました。 81年3月、荒井孝喜師一家が本渡教会より赴任し、同時に教会名を「希望ヶ丘教会」と改名し、日本アッセンブリーズ・オブ・ゴッド教団に加入いたしました。
85年4月、荒井師一家がサクラメントの日本人伝道のために渡米することとなり、後任に北海道紋別神召教会より、本田勝宏師一家が赴任されました。本田師は21年に渡って、長く尽力され、2006年3月、中央聖書教会に転任されました。後任に蒲江キリスト教会より大﨏嗣浩師が赴任、2008年3月、大﨏師の人吉キリスト教会への転任に伴い、熊本聖書教会より本堀秀一師一家が赴任され、現在に至っています。
地図と写真
MAP & PHOTOS




