E-11 桶狭間キリスト教会

桶狭間キリスト教会

教会の教師

CHURCH STAFF

牧 師  平松 厳
伝道師  平松 恵子
平松 厳
平松 恵子

教会の概要

CHURCH PROFILE

所在地愛知県豊明市栄町南舘18-8
伝道開始1966年2月
献堂履歴1966年2月27日
歴代担任教師・宮下 迪子[旧姓:森長](1966年2月~2010年3月)
・宮下 鶴千代 (1968年5月~2010年3月)
・平松 厳(2010年4月~ )
・平松 恵子(2012年6月~ )
備考                                               

教会の沿革

CHURCH HISTORY

  桶狭間キリスト教会の前身は、天塚基督教会船方伝道所であり、その後「船方キリスト伝道所」(名古屋市熱田区一番町5-24)として独立(1960年3月)、現在地へ移転するまでその地で伝道が続けられた。船方キリスト伝道所で奉仕されたのは、渡辺喜平師、長屋勇師、長野久子師、森長迪子師(後の宮下迪子師)である。

 船方キリスト伝道所が集会所として借りていた場所が貸し手の都合で借りられなくなり、新たな場所を探したが、熱田区内では求めることはできなかった。長屋師の尽力により郊外の愛知県豊明町(現豊明市)に土地が見つかり、1962年ネティ・ジュルゲンセン宣教師の資金提供により50坪の土地を購入した。その後、R.D.パーキンズ師の全面的支援と国内外諸教会の祈りと協力によって会堂建築に至った。

 1966年2月27日の献堂式を機に、名称を「桶狭間キリスト教会」とし、新しく出発した。その後、迪子師との結婚に伴い、宮下鶴千代師が桶狭間に赴任。2010年に引退するまでご夫妻で伝道牧会にあたられた。

 その後は、平松厳師(2010年4月から)と平松恵子師(2012年6月から)が赴任。コロナ禍にあっても、教会のビジョンを掲げ、子ども達のための居場所づくりを開始した。その後も、地域に根ざした宣教のために教会員と共に奮闘している。

地図と写真

MAP & PHOTOS