G-32 明石キリスト教会

明石キリスト教会

通称:明石市民チャペル

教会の教師

CHURCH STAFF

牧 師  内川 高志
伝道師  内川 のぞみ
ろう者伝道師  田辺 敏治
内川 高志
内川 のぞみ
田原 敏治

教会の概要

CHURCH PROFILE

所在地兵庫県明石市王子2-5-6
伝道開始1947年7月
献堂履歴1950年 9月23日
1992年 3月20日
歴代担任教師川崎 一 (1947年2月〜1959年11月)
徳木 力 (1959年11月〜1965年2月)
山脇 久治 (1965年2月〜2013年3月)
山脇 玲子 (1965年2月〜2013年3月)
内川 高志 (2013年4月〜 )
内川 のぞみ (2013年4月~ )
備考                                               

教会の沿革

CHURCH HISTORY

  明石キリスト教会の始まりは、1947年7月に遡る。初代牧師の川崎一師が明石駅前の自転車置き場の部屋を借りて、第一回目の集会を行ったのだ。その後、借家を得て伝道が進められ、11月に5名が受洗。1949年4月、それまで粉浜教会の伝道所であったのが、明石キリスト教会として独立。1950年9月23日に第一回目の献堂を果たした。神癒の御業の伴う宣教により、多くの人々が教会に加えられた。

 1959年川崎師が召天された後、徳木力師が主管者代務として遣わされる。信徒は一致協力して教会を守り、1965年2月には山脇久治師が着任。山脇師はその後48年にわたって伝道牧会に励み、教勢は大いに進展した。その間、加古川、三木、伊丹に開拓伝道を行い、現在では加古川と三木は独立した教会となっている。明石、三木では保育伝道も行い、地域に親しまれる園が生まれた。また、隣接地を購入後、1992年2月に第二回目の献堂(現会堂)を果たした。
 山脇師の引退に伴い、2013年4月より内川高志師が着任。キリストの命と聖霊の喜びが溢れ、地の塩・世の光として地域に根ざす教会形成を目指し、伝道牧会に励んでいる。


地図と写真

MAP & PHOTOS