名古屋神召キリスト教会
教会の教師
CHURCH STAFF
| 牧 師 | 内村 保 |
| 牧 師 |
内村 尚子 |
| ろう者伝道師 |
加藤 雅美 |




教会の概要
CHURCH PROFILE
| 所在地 | 名古屋市昭和区曙町3−18−1 |
| 伝道開始 | 1955年3月 |
| 献堂履歴 | 1回目1995年5月 2回目1972年3月 3回目1991年2月 |
| 歴代担任教師 | 内村 撤母耳(1955年3月8日〜2024年5月27日) 内村 順子(1957年4月16日〜2024年9月30日) 内村 保 (2015年4月1日〜 ) 内村 尚子(2015年4月1日〜 ) 加藤 雅美(2021年4月1日〜 ) |
| 備考 |
教会の沿革
CHURCH HISTORY
米国宣教師R.フリボ-ルド師夫妻によって開拓伝道が始まると同時に、内村撤母耳師が1955年中央聖書学校を卒業し、すぐに赴任した。安田通りに木造借家で安田キリスト教会として伝道が始まったが、以後20年間毎年平均5名の受洗者を出し、教勢は進展した。
1956年宗教法人を設立、1957年撤母耳師は、矢野順子師と結婚した。1961年には教会隣接地7坪を50万円で購入した。1966年8月第一回教会ファミリーキャンプを実施。1970年にはろう者伝道が始まった。更に翌年には豊田市内に開拓伝道。
1972年3月、新会堂が建設された。その後、1974年5月に金曜礼拝会が開始された。翌1975年伝道開始20周年記念聖会がもたれ、主を崇めた。1989年90坪の土地を2億7千万円で購入し、1991年3月に3回目の献堂式を行った。建物は1億3千万円。このために以前の教会の土地・建物と軽井沢の土地・建物を売却すると共に教職信徒一同が心を込めて献げた結果全てが満たされた。この献堂を機に安田通りから移転したので、名古屋神召キリスト教会と名称を改めた。
40周年を記念し、記念文集を発行した。
2014年7月に21.6坪の牧師館(マンション)を購入。2015年4月に内村保・尚子師が那覇アッセンブリー教会から転任。2015年10月に内村保師が主任牧師に就任。2019年11月に隣接地60坪を購入。2024年5月27日内村撤母耳師召天。2024年9月内村順子師引退。
英語部:1991年10月R.パーキンス師夫妻によって始められ、G.ホール師夫妻、J.バルウェイ師夫妻、2020年からは内村保師が牧師となり、2023年N.ボバディラ師夫妻、V.水野師の3人のフィリピン人牧師が加えられる。
ポルトガル語部:1991年10月始められる。
スペイン語部:
フィリピン語部:2023年7月始められる。
地図と写真
MAP & PHOTOS

