つくば栄光キリスト伝道所
教会の教師
CHURCH STAFF
| 牧 師 | 武石 喜光 |


教会の概要
CHURCH PROFILE
| 所在地 | 茨城県つくば市倉掛394-3 (2011年3月20日~2020年4月27日) 茨城県つくば市高野台2-3-7 (2020年4月28日~ ) |
| 伝道開始 | 2011年3月20日 |
| 献堂履歴 | 2021年8⽉15⽇ |
| 歴代担任教師 | 武石 喜光 (2011年3月~ ) |
| 備考 |
教会の沿革
CHURCH HISTORY
2008年4月、新規教会開拓のビジョンが与えられていた武石喜光師が神学校卒業と同時に杉田キリスト教会に派遣となった。派遣教会の教会員であった藤井康昭兄姉の家が茨城県つくば市あり家庭集会を行っていた。彼らはつくば市にもアッセンブリー教会を建てたいと言う願いもあり武石喜光師が杉田教会から派遣となった。派遣になって6か月過ぎから交通の便利さと沢山の人々に伝道する目的からつくば駅(TX)周辺の公共施設であったつくば市国際会議場の会議室を借り交わりと主日礼拝(月1回~2回)、約2年半行った。
2011年3月20日(日)つくば駅(TX)から半径3km以内であったつくば市倉掛において建坪15坪、土地98坪を借家として伝道活動を始めた。5月22日(日)杉田キリスト教会の久保田潔師(司式)によって開所式が行われ、杉田キリスト教会の株分け教会として名称つくば栄光伝道所をスタートさせた。2015年に最初の2名の洗礼者があたえられ10名~12名の礼拝出席、4名~5名の祈祷会出席となった。
2016年6月から教団直属の伝道所となり、2017年武石喜光師の祈りの中でイザヤ書54:2「あなたの天幕を広げよ」という献堂のビジョンが与えられ兄弟姉妹と共有し祈り続けた。兄弟姉妹たちの熱心な祈りとささげものに加え奇蹟的な主の助け(献金)があったが、人数的にも会計的にも不可能としか思えない乗り越えられない現実があった。しかし教会を上げさらなる信仰によって2018年4月に臨時教会会議を経て正式に会堂取得(献堂)を目指す決議を行った 。
2018年10月7日の主日礼拝においてハガイ書1:1~15を通して不可能な状況であっても会堂取得(献堂)を全員で目指すように主から促された。同時に主の働きがないと会堂取得(献堂)は出来ないと気づき始めた。自分たちの力に頼らず全的な主の導き求めるようになった。2020年経験したことのないパンデミック(新型コロナウィルス)と教会内の大きな試練も重なったが、真実な主の助けによって2021年2月末に今の物件(エステ店)が見つかり契約を済ました。
コロナ禍において集まることが難しいなか2021年8月15日(日)、土屋潔師(理事長)の司式のもと雨のなか幸いな献堂式(出席者35名)が行われた。主の祝福としか言えない出来事であった。また人々の背後の沢山の祈りと沢山のささげものを忘れることはないだろう。
そして日本のリバイバルのため、主の栄光のためつくば栄光キリスト伝道所がさらに大きく主の再臨まで用いられることを心より願うばかりである。
地図と写真
MAP & PHOTOS





