C-25 江戸川台キリスト教会

江戸川台キリスト教会

通称:江戸川台ホザナチャペル

教会の教師

CHURCH STAFF

牧 師  北澤 百合子
伝道師  北澤 信嘉 
北澤 百合子
北澤 信嘉

教会の概要

CHURCH PROFILE

所在地千葉県流山市江戸川台西4-221-3
伝道開始1962年3月
献堂履歴1969年3月16日
2002年11月3日
歴代担任教師大坂 克典(1964年4月~1965年3月)
重本 芳昭(1966年3月~1998年7月)
重本 基(2002年3月~2006年3月)
重本 美香(2003年5月~2006年3月) 
重本 操(1970年6月~2023年3月) 
北澤 百合子[旧姓:重本](2007年7月~ )
北澤 信嘉(2022年10月~ ) 
備考                                               

教会の沿革

CHURCH HISTORY

 1962年3月、一組の信徒(野口家)が家を解放するようにと神様に示されて開拓伝道が開始された。当時の教団総理弓山師に申し出、中央聖書神学校から、当時の田中神学生、大坂神学生、佐々木神学生、中原神学生が派遣され、日曜学校と一般礼拝が始まった。
 4月第一聖日午後7時より8名の出席で礼拝がささげられた。
 翌年より、礼拝を午前に変更する。当時、江戸川台団地全域にヨハネ分冊、トラクト配布を神学生数名の応援を得て行った。

 1963年5月第一回の洗礼式には、主婦3名が受洗。翌1964年4月、大坂克典師を初代牧師として着任。1966年、後任に重本芳昭師が遣わされた。
 1969年3月、最初の献堂式が行われ、弓山師司式のもと、喜びと感動に包まれた。雑木林の傾斜地を購入し、教会員と神学生の応援を得て、木を切り、根を掘り起こし土地を整備した。赤い屋根、鐘のなる会堂が完成する。

 1970年、重本師結婚に伴って、操師が遣わされる。
 更に隣接地を購入、牧師館を建築し、洗礼槽付の分級室を増築した。

 1979年、祈祷室を増築し、篤い救霊の祈りが捧げられる。

 1998年7月20日、重本芳昭師召天。
 操師が後任となる。大きな試練を通されながらも、神様の恵みによって、祈りと力と御言葉(ヨハネ12:24)を神様から頂いた。翌年3名、翌々年には1名の献身者が与えられ、中央聖書神学校へ送りだした。

 会堂の老朽化、集っている高齢者への負担もあり、ハガイ書1章の御言葉が与えられ、新会堂建設の思いが与えられる。その時期は、流山市から全戸トイレ水洗化を義務付けられたことをきっかけに、会堂建設員会が発足した。教会員に一致の祈りと信仰の献げものが与えられ、土地の問題も解決し、100名の新会堂というビジョンに神様は応えて下さった。

 完成間際に幾度となくトラブルも発生したが、高慢にならないようにとの主からの戒めと捉えた。更に新会堂建設を機に、礼拝会も刷新し、「Jキッズ」(日曜学校)も充実した。

地図と写真

MAP & PHOTOS