サンライズのぞみ教会
通称:サンライズ・クリスチャン・チャーチ
教会の教師
CHURCH STAFF
| 牧 師 | 三上 友通 |
| 三上 かをり |



教会の概要
CHURCH PROFILE
| 所在地 | 埼玉県川越市笠幡2764 |
| 伝道開始 | 1966年4月 |
| 献堂履歴 | 1967年4月 1996年12月 7日 |
| 歴代担任教師 | 大原 そみ(1966年4月~1974年3月) 吉田 アイ(1974年4月~1976年3月) 大原 そみ(1976年4月~1981年3月) 中上 デニス(1981年4月~1986年6月) 三上 友通(1986年7月~ ) |
| 備考 |
教会の沿革
CHURCH HISTORY
当教会は、瑞穂キリスト教会(単立ペンテコステ)の子教会のような形で始められた。 初代の伝道師である大原そみ師は、母教会の牧師、田辺恵子師や、のぞみ幼稚園の初代の園長を務めた吉田アイ師(現・伊東徳衞師夫人)と共に天幕伝道を繰り広げ、武蔵高萩駅付近にアパートを借り家庭集会を始めた。土地を購入して幼稚園を開園したのは、開拓してから2年後であった。(単立ペンテコステ)日高キリスト教会は、献堂5年後に園長を務めていた吉田アイ師が牧師となる。園長には、瑞穂キリスト教会から村井栄先生を迎えた。その後、吉田アイ師の結婚に伴い、1976年坂戸に開拓伝道に出ていた大原そみ師が牧師として戻って来た。大原師は1981年に中上デニス師と結婚され、中上師が牧師となる。そみ師は園長となり1985年に幼稚園を学校法人化し、学校法人サンライズ学園のぞみ幼稚園となる。
間もなく教会は試練を通り、中上師夫妻は、教会と幼稚園をアッセンブリー教団の宣教師の手に委ね、米国へ移住。 教団は1986年7月1日、現在の牧師、三上友通師を派遣した。三上師が派遣された時、礼拝出席者は数人であった。三上師は中上師の希望と教会員の希望とを合わせ教会名をサンライズ・クリスチャン・チャーチと改名した。
着任後間もなく、教会員の家族の遺骨が水穂キリスト教会の納骨堂にあったため、納骨堂が必要になり1988年に当教会の納骨堂を敷地内に完成させ、瑞穂キリスト教会から遺骨を移した。
1993年に隣接地を購入し、1996年に幼稚園園舎と教会の礼拝堂を立替、12月7日に献堂式を行った。 米国から50人程のボランティアの方々が来られ、約1年をかけて会堂建築を行った。
教会は、1992年に米国宣教師団から日本アッセンブリーズ・オブ・ゴッド教団へ正式に移行される。
2017年には、のぞみ幼稚園が認定こども園になり、新たな園舎が建てられ、土地も教会と幼稚園を合わせると約3000坪となる。
地図と写真
MAP & PHOTOS




