希望キリスト教会
通称:希望クリスチャンセンター
教会の教師
CHURCH STAFF
| 牧 師 | 田中 清人 |
| 伝道師 | 田中 友美 |



教会の概要
CHURCH PROFILE
| 所在地 | 静岡県島田市東町254-1 |
| 伝道開始 | 1983年7月31日 |
| 献堂履歴 | 1989年6月25日 |
| 歴代担任教師 | ロジャー・パーキンズ(1983年7月~1994年) 平松 道子(1983年7月~2000年3月) グレンダ・カマチョ(1996年6月~2006年3月) 菊地 恵子(2005年9月~2010年3月) 田中 清人(2010年4月〜 ) 田中 友美(2010年4月〜 ) |
| 備考 |
教会の沿革
CHURCH HISTORY
1983年8月アメリカ宣教師のR・パーキンズ師夫妻が、平松道子師と共に開拓伝道の拠点として島田市東のはずれ大井川そばの一軒家を借りて(島田市東町1961-4番地)島田伝道所の開所式を挙行。開拓の鍬入れをしたことに、その起こりをもって、日本アッセンブリーズ・オブ・ゴッド教団 島田伝道所として認証された。1年後、カートコイル師夫妻が応援のため来日、1年間の奉仕をして帰国される。R・パーキンズ師のたっての願いもあって、通称 「希望クリスチャンセンター」と命名。
そして、1988年会堂の必要を覚え土地探しを始め、秋に現教会の土地を購入し、1989年4月8日会堂建築工事施工へみちびかれ、1989年6月25日喜びと感謝のうちに献堂式を挙行した。信徒がいない中で、奇跡的な献金によって着工時には全額資金が与えられた。
この土地は、R・パーキンズ宣教師のビジョン、志太地区全域への伝道を視野に入れた祈りの中で導かれた場所であった。
1994年にR・パーキンズ宣教師夫妻は母国アメリカに帰国されたが、平松道子師の単独による伝道・牧会は続けられた。
1999年6月より、ボリビア宣教師の グレンダ・カマチョ師が当教会に赴任され協力を得たが、2000年3月7日平松道子師は病気のため引退された。
その後は、グレンダ・カマチョ師によって伝道は継続され、2002年に第一回目のボリビアへ帰国となった。 日本宣教の重荷をもって各教会を巡回、再び島田に於ける伝道・牧会を継続された。
2005年3月8日には島田伝道所(希望クリスチャンセンター)は日本アッセンブリーズ・オブ・ゴッド教団希望キリスト教会として認証された。
2005年9月~2006年2月まで第二回目の帰国の際には、菊地惠子師が伝道・牧会の奉仕に協力した。
2006年4月9日教団の任命でカマチョ師は豊川キリスト教会へ赴任が決まり、同日 菊地惠子師が教団の任命で契約奉仕された。
2009年には献堂20周年を迎え、2010年3月に菊地惠子師は働きを終えられた。
そして2010年4月から教団の任命により、田中清人師、友美師が着任。地域に根差した教会を目指し、伝道・牧会を継続して現在に至る。
地図と写真
MAP & PHOTOS

