岡山神召基督教会
教会の教師
CHURCH STAFF
| 牧 師 | 小泉 智 |
| 牧 師 | 小泉 美早子 |
| ろう者伝道師 | 中村 宣子 |




教会の概要
CHURCH PROFILE
| 所在地 | 岡山県岡山市下伊福本町7-34 |
| 伝道開始 | 1948年1月 |
| 献堂履歴 | 1959年7月 |
| 歴代担任教師 | 斎藤 仁男 (1949年8月~1954年5月/1955年4月~1956年3月) 菊地 恵子[旧姓:相沢] (1960年1月~1971年3月) 内川 寿造 (1971年2月~2019年3月) 内川 節子 (1971年2月~2014年3月) 北澤 成弘 (2018年4月~2021年12月) 北澤 めぐみ (2018年4月~2021年12月) 中村 宣子[旧姓:水島] (2021年4月~ ) 小泉 智 (2023年4月~ ) 小泉 美早子 (2023年4月~ ) |
| 備考 |
教会の沿革
CHURCH HISTORY
戦前に滝野川の聖霊神学院を卒業された斎藤仁男師が、戦時中に東京から岡山に疎開され、戦後現在の岡山市北区北方で集会が始まる。翌49年アッセンブリー教団創立とともに教団加盟した。斎藤師辞任後はバーグ宣教師が主管者となり、山田エレン淳子宣教師が応援した。57年に現在地を購入。58年北野耕一師が代務者となる。59年に会堂が完成し献堂式が行われた。同年、Mカーロー宣教師が赴任。同年相沢恵子師が代務者として着任後、ろうあ者伝道が始まった。64年、愛媛県新居浜にろうあ者中心の伝道所が開かれる。71年相沢師が菊池師との結婚のため離任後、内川寿造師、節子師夫妻が沼津より着任する。72年に始まった広島県福山開拓を応援。82年から94年まで内川師が福山を兼任した。92年までの間に分級室、牧師館、母子室、玄関トイレなどを改築。講壇と会衆用椅子の設備を一新した。2006年には岡山市内北部にある北区御津町にろう者の信徒が捧げた土地に柿山チャペルが完成。同年3月21日に献堂式が行われた。毎週土曜日の定期的な礼拝の他コンサート等各種集会が行われている。内川節子師引退の転機を迎えた後、協力宣教師として木崎智之師、オリヴィア師宣教師夫妻が奉仕された期間を経て、2018年4月から2021年12月まで北澤成弘師、めぐみ師夫妻が着任し奉仕した。2019年には長年教会で奉仕された内川寿造師が引退された。2021年4月ろう者聖書学校を卒業した中村宣子師がろう者伝道師として着任した。2022年からの無牧期間中、長谷川忠幸師が主管者して奉仕され、内川寿造師が担任教師としての委嘱を受けた時期を経て、2023年4月に小泉智師、美早子師夫妻が奈良県橿原から赴任した。
地図と写真
MAP & PHOTOS


