相模原神召教会
通称:相模原コイノニアキリスト教会
教会の教師
CHURCH STAFF
| 牧 師 | 杉浦 友信 |


教会の概要
CHURCH PROFILE
| 所在地 | 神奈川県相模原市緑区相原4-15-45 |
| 伝道開始 | 1991年3月31日 |
| 献堂履歴 | 1992年9月27日 |
| 歴代担任教師 | 杉浦 友信(1991年3月〜 ) 杉浦 晴美(1991年3月〜2023年3月) |
| 備考 |
教会の沿革
CHURCH HISTORY
1991年3月、杉浦友信牧師家族(晴美、長女あゆみ、次女麗美)のビジョンの実現として、相模原市において開拓伝道が開始された。図らずも3月31日がイースター礼拝であって、その日に記念すべき開拓伝道第一回目の礼拝を捧げた。当時相模原市は人口が58万人、平均年齢37歳の将来的に希望溢れる若い都市であった。特に近隣には、ペンテコステ信仰に立つ教会は皆無であったため、相模原コイノニアキリスト教会開拓伝道に特別な使命を覚えていた。
教会は当時、チラシ配付や看板・ポスター設置などで伝道活動を展開した。開拓開始当初は、住宅街の中にある「そろばん塾」を間借りして、集会を持っていた。神の憐みにより、求道者が次々と集うようになる中で、自由に神を礼拝する為の「礼拝堂を建てよう」、というビジョンが教会に与えられた。この願いは、教会の一致した祈りとなって「祈りのうねり」となり、続いた。翌年1992年、奇跡的に神に備えられた土地が見つかり、そこに教会が建設され、献堂された。
現在は、開拓期の少年たちが壮年(40-50代)になり、教会の中核メンバーとなっている。そして教会は今や、世代交代の時期に入ったといえる。教会は現在、「プロジェクトチーム」を組織し、キッズ、小、中・高校生への伝道を展開し、集会の持ち方、賛美、活動などを検討・考察し、現代に相応しい伝道の実践を探っている。
相模原市も、人口が80万人を超えるまでに成長している。教会の最寄り駅であるJR・京王線橋本駅では現在、神奈川県で唯一のリニアモーターカー「神奈川駅(仮称)」建設工事が進んでいる。





